2017年8月4日金曜日

介護職の現場!覗いてみました♬



こんにちは。ウーマンズワークスタイル編集室です!
介護現場の重労働や人手不足、またマイナスな事件など何かと暗いニュースが取り上げられているように感じます。

求人情報をみると、当サイトもそうですが、チラシや職安など介護職の求人が沢山掲載されています。日に日に介護の人材需要が増えています。
介護職って本当に辛くて、汚い、重労働なことだらけの職場なのかな・・・?
と、素朴な疑問を持ってしまいました。
介護の現場にも色々あるんじゃないかな・・。
疑問に思ったら実際に見てみよう!
ということで、今回取材に協力してくらたのは、
小規模多機能型居宅介護事業所のずの里 北若松原さんです。
実際にお邪魔して、管理者の男性(入社4年目)、正社員の女性(入社2年目)にインタビューさせて頂きました。
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インタビュー:
 ㈱野澤實業 小規模多機能型居宅介護事業所 のずの里 北若松原 
 栃木県宇都宮市北若松原1-8-13
 管理者:鈴木さん(男性) 正社員:辻脇さん(女性) 
 ※ご協力ありがとうございます🎵
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まずは、鈴木さん(管理者 男性)へのインタビュー♫
Q1 前職はどんな職業をしていましたか?
A1 ゲームセンター(セガワールド)で2年程働いてました。世間体や将来を考えたら長く続けられる職業に就きたいなと考えるようになりました。たまたま同僚が退職後に介護の仕事を始めると聞いて、自分も次にいくなら介護職をやりたいと思っていたので紹介してもらうことにしました。職場体験をしそのまま入社に至りました。
Q2 なぜ次に転職するなら介護職と思ったんですか?
A2 以前から興味がありました。通っていた学校に福祉科があったんです。自分は普通科だったのですが、福祉科の授業も少しありました。その時から少し興味があったような気がします。
学生時代はヤンチャだったんです(笑)ヤンチャしながらも、どこかで誰かの役に立つ仕事をしたいと漠然と思っていました。役に立つ仕事は介護かな~とも思っていた気がします。
今までは1年未満で辞めてしまうことが多かったですが、今の仕事が一番長く続いています。
私にとって介護の仕事をする流れが出来ていてスムーズに進んだ気がします。
縁があったんですね(笑)
Q3 未経験から資格を取得したと聞きましたが
A3 初任者研修をとり、実践者研修、実務者研修、管理者研修を取得しました。3年目になったので現在介護福祉士の資格を取るための勉強をしています。
Q4 資格を取るのに会社から援助はあるのですか?
A4 基本的に費用は自己負担です。資格取得に会社が金銭的援助をしてくれるという施設もありますが、その後2年間は辞められないなど縛りが強い施設よりは、自分のお金で資格を取るので、頑張って合格しようと思いますし、途中で辞めたくないと思えます。そして、資格をとった後の手当はおそらく他施設よりとてもアップしてくれるのでやる気が出ます。トータルで考えたら1年間で資格取得にかかったお金はペイできる感じです。
着実に一歩ずつ前に進んでいける感じがやる気を上げてくれます。頑張った分上司や会社が評価してくれますし、年齢・性別関係なく自分自身でキャリアアップできるのが嬉しいです。
Q5 未経験で入って不安なことなどありませんでしたか?
A5 不安でいっぱいでした。私は入社当初海道町の、のずの里に配置されたのですが、当時の上司がとても親切丁寧に指導してくれて、日々不安が薄れていきました。
Q6 一日体験ができると聞きましたが?
A6 興味のある方は誰でも体験ができます。日程が決まっているわけでなく自分の都合の良い日に予約し半日体験をします。最初から丸一日は多分疲れてしまいます。3~4時間体験して、雰囲気を掴んでもらえればいいと思います。
Q7 4年間の中で辞めたい!と思ったことありますか?
A7 何度もあります(笑)
Q8 それでも続けられた理由ってなんですか?
A8 やっぱり上司の方々の存在が大きいです。お世話になった分裏切れないという気持ちですかね。
仕事ってなんでも辛いことなんだと思います。その中で上司や指導者が下の気持ちを汲み取ってくれる人が多かったことだと思います。職場ってやはり人間関係が一番だと思います。
そして今自分が管理者になって、一番気を付けていかなくてはいけないことだと思っています。スタッフ同士でのいざこざ等をうまく対処できて、話を聞いてあげられる立場でありたいと思っています。今まで上司や先輩にしてきてもらったことを返していきたいと思っています。
Q9 今就活している人、介護に少し興味のある方に伝えるとしたら何かありますか?
A9 まずはイメージが強いのでそれを取り払ってもらいたいです。ニュースや人の噂などで介護って辛くて、汚いのイメージがあると思います。でも、実際に体験したり、見てもらうことで今までの固定観念がなくなると思います。
そうなった時に介護の仕事もありかな・・と思えると思います。色々な介護の現場があると思ってください。自分の目で見極めて決めていくといいと思います。
小規模多機能という施設は汚い、辛いのイメージとは全く違うところなんです。未経験でも全然大丈夫です。


ありがとうございました。
では、次は辻脇さん(正社員 女性)にインタビューします!

Q1 前職はなんですか?
A1 歯科衛生士の資格を持っているので卒業後10年程歯科衛生士として勤務していました。
その後は工場に2年くらい勤めました。子供もおり、安定していて長く勤められる職場を探そうと思いました。
Q2 歯科衛生士の資格を活かそうとは思わなかったですか?
A2 一度働いたのですが、やはり10何年ブランクがあるとついていけない感があり、辞めました。
Q3 何故介護を選んだのですか?
A3 介護の仕事に興味を持っていました。以前から人の役に立ちたいと思っていました。
Q4 のずの里を選んだきっかけは?
A4 友人がケアマネージャーをしていて、その人の紹介でのずの里を知りました。
そのケアマネージャーは他の施設に勤めているのですが、のずの里を紹介してもらい、自分の職場ではない施設の紹介も信用できる要素でした。
Q5 今まで介護の経験はありましたか?
A5 未経験です。
Q6 未経験で不安なことなどありませんでしたか?
A6 何も分からないまま、どうやって利用者さんに接したらいいか分からなくて不安でした。ただ、勤務開始後スタッフの方々がとても良い方ばかりで、丁寧に教えてくださったので、少しずつ不安が取れていきました。
Q7 この仕事で辛いこと、嬉しいことを教えてください。
A7 辛いこと:みなさんご自宅に帰りたい願望が強いので、そんな時が辛いです。気持ちは分かりますがご家族の都合もありますし、利用者さんの気持ちも分かるので、そんなときが気持ち的に葛藤があります。
嬉しいこと:利用者さんの笑顔とありがとうが嬉しいです。満面の笑みでありがとうと言われると疲れがぱっとなくなります。
Q8 介護の仕事を2年続けてきて、資格など取りたいと思いますか?
A8 初任者研修を受講させてもらいました。将来的に上を目指していきたいと思っています。介護福祉の資格は3年実績が必要なので来年受験したいと思っています。
Q9 続けられる理由ってありますか?
A9 スタッフの人が親切なことです。上司の方が気にかけてくれることです。私は元々体が丈夫ではないのでそういったところも心配してくれたり、優しい言葉をかけてくれることです。
Q10 介護の仕事は体に負担がかかりませんか?
A10 介護の仕事はイメージ的に寝たきりの方の手助けだったり、起こしたりするときに腰を痛めてしまうなどのイメージがありますが、のずの里はほぼ身体的には自分で何でもできる方々がほとんどで、身体的な介助はほぼないです。
Q11 職場の年齢差など感じますか?
A11 20代から60代までの年齢差はありますがあまり気にならないです。自分より年上の方だと今までの経験もあり、色々教えてもらえることも多いです。20代など年下の方からは元気がもらえます(笑)
Q12 辞めたいと思ったことありますか?
A12 シフトで夜勤があり、子どもがいるのでどうしようかなと思うことが何度かありました。子供との時間が取れないが・・・。正社員だと土日出勤の場合が多いのでそこらへんが悩みどころでした。子供が寂しい思いをしているのかもと思いましたが、子どもが自分は大丈夫だからお母さん頑張ってと言われ、頑張ろう!って。子供がいるから頑張れているんだと思います。
Q13 就活をしている人に一言ありますか?
A13 介護だけでなく、未経験であることにあまり心配や不安にならないでほしいです。経験がないからということで職業の幅を減らしてしまうのはもったいないと思います。
少しでも興味があることがあれば、先入観や噂だけでなく、自分の目や耳や体で体験してみるのもいいと思います。職場などでは一日体験などもあり、自分が思っていたこととは違ったりすることもありますから。是非色々なところを見て下さいね。



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のずの里 若松原のみなさんご協力ありがとうございました(^^♪


私の両親も80を過ぎる年齢になってきました。
先日風邪をこじらせて2週間以上寝込んでしまったとき、気力のない、疲れ切った顔を目の当たりにしたとき、介護が身近なものに感じました。
今回取材をさせて頂き、介護の現場も多種多様なんだと思いました。
体の不自由な方のケアをする介護施設も多くあり、看護師さん、介護福祉士さんが頑張って働いています。そこでも人材不足で皆さん忙しく働かれています。
また、今回のような小規模多機能型介護の施設があることも勉強になりました。未経験の方も日々勉強しながら頑張っておられ、介護職で一括りにできないなと感じました。


帰り際、丁度お昼御飯中でした。皆さん楽しそうに食事していました。(職員の方々が毎食手作りで作ってるんですよ)手作りのご飯って気持ちが伝わるんですよね。
だから、みんな嬉しそうに食べているんだな・・なんて思いました。
介護の求人が増えている中で、色々な仕事があることを皆さんに知ってほしいです。
また、未経験でも大丈夫な仕事って、介護だけでなくたくさんあるんです。
是非、自分自身で自分の視野を狭めないで、興味あることがあれば、なんでも体験して、自分がキャリアアップできる仕事を見つけてください。

次回はまた違う職種で頑張っている方々にインタビューしたいと思います。



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2017年4月28日金曜日

35歳以上の中途採用が増えている?!


みなさん、こんにちは!
新緑が眩しい季節になってまいりましたね♪

さて、30代以上の女性必見!の記事を見付けました。
女性は年を重ねると転職が厳しいと思い込んでいましたが…
そんなことは決してない!自信を持って輝くキャリアを見付けましょう♪

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中途採用市場の全体的な傾向として、男女を問わず、企業の採用意欲は極めて旺盛です。2008年のリーマンショックを底として、年々求人数が増え続けています。

特にここ数年、女性の採用には追い風が吹いています。
16年4月に女性活躍推進法が施行され、女性を積極的に活用しようという企業の比率がますます高まっているのです。なかでも目に付くのは、比較的キャリアを積んだ女性の採用が増えている点です。

パソナ経由で転職された方の16年上半期の入社数を見ると、34歳までの女性は前年同期とほぼ変わらないのに対して、35~39歳が1.2倍、40~44歳が1.4倍、45歳以降では2.1倍と倍増。企業が高いスキルと豊富な経験を持つ女性を、即戦力として積極採用していることがうかがえます。



「管理職に前向きな女性」は有利

ある程度キャリアを積んだ女性を採用する場合、管理職として期待されていることも少なくありません。日本社会全体で、女性管理職を増やしていこうという機運が高まるなか、社員を育成するだけでなく、外部からも優秀な人材を採用したいと考える企業が増えているのです。

なかには、オープンポジションでの求人もあります。一般的に中途採用では、経理に欠員が出たから経理職を募集というように職種を限定して採用しますが、企業によってはリーダー候補としてふさわしい人であれば、職種にこだわらずに採用するケースもあります。
長く働きたいなら、管理職になるのもひとつの道です。女性管理職の意識調査では、管理職になる前は不安を感じていた人は多いですが、半数以上が実際に管理職になってよかったと答えています。
管理職に不安を感じている人も、キャリアの選択肢のひとつとして前向きに考えてみると、可能性が広がるはずです。


「女性の採用を強化」している職種は

当社調査によると、女性採用を強化したい職種として最も多かったのが「営業」45.7%、次いで「人事・総務・経理・法務」40.6%でした。「人事・総務・経理・法務」などの管理部門は、もともと女性が多く活躍していますが、絶対数が少なかった「営業」職での採用意欲が高まっていることがわかります。

業種別では、ITで「ITエンジニア」、製造で「技術開発・設計」「品質管理・生産管理」「基礎・技術研究」、流通サービスと建設・不動産で「マーケティング・広告・宣伝」、金融・コンサルティングで「金融専門職」が高くなっています。
業務に適している女性の能力・特性では「気配り・気遣いができる」が最も多く、「仕事に対する責任感が強い」「周りと協力し合いながら仕事を進める」などが続きました。
企業としては、さまざまな職種に女性の特性や視点を取り入れ、ダイバーシティを実現していくことで、イノベーションにつなげていこうという狙いがあるようです。


異業種に目を向けるのもあり

中途採用では、即戦力が絶対条件といわれます。ですが、求められるスキルや経験は企業ごとに異なります。自分ではスキルに自信がなくても、企業側から見れば十分に要件を満たしている場合があります。

たとえば、弊社に相談に来た方で、まったくの異業種に転職して成功した女性がいます。Webコンテンツ制作をしていて、ネット系のサービス業を希望していましたが、長く働きたいという意向や年収などの条件面を考慮し、金融会社のWebマーケティングの仕事をおすすめしたのです。「金融は堅苦しいイメージなので、私には向いていないのでは」と最初は抵抗を感じたようですが、面接を受けたところ、面接官の親しみやすい人柄に心が動き、入社しました。
その後、期待通りに活躍し、今は管理職に昇進しています。自分の可能性にフタをせず、異業種に目を向けてみるのもひとつの方法。思いがけない業種や職種で活路が開けるかもしれません。

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出典:
プレジデントウーマン2017年3月号
株式会社パソナ パソナキャリアカンパニー 岩下純子
~女性の<最新>転職事情を知る~コラムより



2017年4月17日月曜日

早く職場復帰したい!職場とは…?!



こんにちは。
ウーマンズワークスタイル編集室です♪

今回はジョイコムの渡辺早苗会長に
男女隔たりなく個性を活かし活躍できる職場の秘訣について
インタビューさせていただきました♪

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インタビュー:

ジョイコム株式会社
 代表取締役会長 渡辺 早苗

設立時が26歳であったこともあり、性別・年齢関係なくスタッフの成果を、対等に評価する会社にしていきたいという想いをもっていた。
宇都宮からスタートし、現在は真岡や鹿沼、栃木市、茨城県古河市とソフトバンクショップ7店舗を経営、また地域支援事業や業務支援ソフトの販売等にて事業を展開。

社員数:60名(女性管理職3割)

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Q1:女性管理職の比率3割という高い数値ですが何か取組んでこられたことはありますか?

A1:
女性にクローズアップして取り組んできたというよりは、会社をこうしていきたい、こうであればいいよねという思いから取り組んできたことが自然と女性社員の定着率に繋がり、女性が上を目指そうと思える風土ができた。
現在、従業員の男女比率は女性が7割と(仕事の特徴上)高い比率となっていますが、経営的には女性的・男性的な視点が五分五分なのがちょうどいいと思っています。
性別関係なく同じ土俵で切磋琢磨する、その結果が現在の女性管理職を育てた結果に繋がっています。


Q2:「性別にとらわれない公正な選考」を行うきっかけや効果を教えてください。

A2:
設立以前より男性・女性どちらかを特別視する考えはありませんでした。性別や年齢は関係ない、上げた成果が公平に評価され、能力のあるスタッフが正当に昇格するような会社にしていきたいという想いだけです。
設立当初と今では女性の働くことに対する価値観も大きく変わってきています。20年前は女性自身が「私は女性なのだから」と「女性である」ことで自分の限界を決めてるところがあったと思います。
面接の際は、「女性だから仕事が楽だということはない。給料は平等に設定します。そのつもりで入社してください。上を望むのであれば、誰にでも公平に可能性はあります。」と入社してからの話を必ず伝えるようにしています。


Q3:性別にかかわらず能力の発揮できる職場環境作りにおいて大切にされているポイントなどあれば教えてください。

A3:
新店舗ができ社員数が増える中で、会社の就業規則や社内ルールの改善が必要になりました。規定の改善など全体を俯瞰する視点が必要になる業務に関しても、従業員の皆におおいに参加し携わってもらうようにしています。会社とはどういうものなのか、組織とはどういうものなのか、いままで自分たちが見えなかった視点が見えてくるようになり、自ずと意識が芽生えてきます。また前述で述べた「女性なのだから」と限界線を感じていた女性たちも、この様な業務を通して価値観や考え方が変わってきます。



Q4:育児休業期間を3年に延長したきっかけを教えてください。

A4:
きっかけは私自身の出産です。会社がスタートして10年、まだ軌道に乗せるため会社が動いている時期でした。当時は保育園で子供を預かっていただける時間は19時までが限界...子供の首が座って保育園に入園後。朝保育園に送って行き、19時に迎えにいき、仕事が終わらない...おんぶして仕事を再開...。そういう状態でした。
乳幼児から子供を預けると風邪などほとんどの菌をもらいました。子供の具合が悪くても仕事がなくなるわけではなく、その頃の子育ての大変さを身に染みて感じました。
私は経営をする立場なのである程度は自由がききますが、社員となるとそういうわけにはいかない。その経験から育児休業期間3年に延長しました。


Q5:育児休業後の復帰後の体制や社員や反響はどうですか?

A5:
子育てと仕事の両立は大変と言いますが、仕事をしている時間は子育てや家庭からも離れ、自分自身が一人となって挑戦することができたり、自分を磨く時間でもあったりすると思います。会社には同僚とのコミュニティーもあり面白いと思います。その環境に慣れすぎていると家庭に入るということに抵抗があるのは事実ですよね(笑)
家事と仕事の両立で一番大変なことは時間がないことかと思います。しかしそれは色々な方法で遣り繰りができます。「買い物を休日に1回で終わらし、平日は買い物に行かないのよ!」など出産経験のある先輩が後輩に日々の工夫を伝えていくことが、弊社では自然とできています。何より実体験を持つ先輩のアドバイスは仕事でも家庭でも疲れてしまうというストレスの軽減につながると思います。
保育園の空きがなくて出勤できないけど週一でも働きたい!早く復帰したいと希望する仕事好きな社員が多いですね(笑)


Q6:社員の働くモチベーション高くを保つ秘訣はなんですか?

A6:
社内のコミュニケーションツールとして社内専用SNSを起用しています。育児休業中でも閲覧できますよ。
「子どもが1歳になりました!」「七五三を迎えました」や「還暦を迎えました」「旅行に行きました」などなど社員それぞれ近況について写真をアップします。そこにはコメントが書き込めるようになっており、社員同士の良いコミュニケーションの場になっています。
社員旅行の自由行動ではリアルタイムにSNSで写真をアップします。残念ながら今回はお子さんの理由などで参加できなかった社員は、その写真を見て次回は必ず参加するぞ!という励みになります。
結婚・出産しないこと云々ではなく、結婚したければ結婚することができる、出産したければ出産することができるという選択ができるのだという、社会の縮図がここで見ることができます。若手社員たちに自分たちで頑張って生活を充実させていこうという雰囲気が生まれることは良い効果だと思います。


Q7:面白い助成金制度があると拝見しましたが…?

A7:
サークル活動助成金やプラス思考集会助成金があります。
仕事を一生懸命やるには楽しみがないとダメだ!と社員に対して言っています。息抜きは強制的に息抜きをする意識がないとできないことです。
休日は一日家で寝ていました..。
ゲームをしていました..。
という社員に対し、スポーツをしなさい!趣味をつくりなさい!旅行いったりしなよ!と言っています。社員たちで楽しんで欲しいという想いから「サークル活動助成金」制度を策定しました。現在はゴルフ部、フットサル部がありますよ。

「プラス思考集会助成金」はつまり、社員同士でプラス思考の話をしに飲みに行ってね!という制度です。社内イベント成功、目標達成記念、決起会など、社員同士で飲みにいく。せっかく集まる場ではマイナスな愚痴の話はしない。プラス思考の発言だけで楽しく飲んで欲しいという想いから生まれた制度です。最近若手社員の酒離れと良く耳にしますが、弊社のスタッフは良く飲んでいますよ(笑)


Q8:今後の取り組みや課題について教えてください。

A8:
現在は若手社員が多いものの、近い将来に向けて、介護を意識した制度作りが必要です。自社にあった現実に仕事ができて介護休暇を取得できる制度と環境を構築したいと思います。
また、近年の新卒者は男女不平等を知らない世代です。女性が自分自身に限界を決めて入社してきた時代から比べると、現在は性別関係なく頑張った分だけ評価され、女性もやれるんだという風潮が当たり前として根付いてきています。
今後はその先である、社員教育を充実させていきたいと考えています。経営視点やコンセプチュアルスキルを身に付けるための体制作りが課題です。


Q9:最後に従業員の皆様へ一言お願いいたします!

A9:
いつも社員には「変化を恐れずに挑戦しなさい」と言っています。これ以上はできないんじゃないか...。自分自身で勝手に限界を決めないでほしいと思っています。
限界を決めるというよりは自分が「変化」をすることを恐れているのですよね。ある程度のことが出来上がってくると、悪く言えばぬるま湯につかっている状態になる。でも本当はもっともっと能力があって発揮することができると思っています。
「毎年進化する。進化しなきゃだめだ。」全力で力を注ぎ、みんなで常に進化していきましょう。私自身も進化するつもりでいます。変化を恐れずに挑戦していきましょう!

[創立20周年記念パーティーにて]


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性別は関係ない、平等に評価される会社にしたいという創立当初からの渡辺会長の理念やシンプルな考え方はとても説得力がありました。
社員の皆様がその想いを受け止め、一人ひとりが日々挑戦をし、働きやすい職場づくりを実現させているように感じました。


ジョイコム株式会社
http://joycom.co.jp/


今後も県内の女性活躍推進の取り組みを配信していきたいと思います!
ご期待ください♪



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2017年1月19日木曜日

【株式会社ブリジック】女性として、母として、起業にいたるまでの道のり


こんにちは。
ウーマンズワークスタイル編集室です♪

2017年初の投稿は、今年設立3年目を迎える
ブリジックの木村由貴子社長にインタビューをさせていただきました♪

結婚や子育てを経験し感じること、起業を通して痛感したことなど、
色々な視点からざっくばらんにお話を伺いました。


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インタビュー:

株式会社 ブリジック
 代表取締役 木村 由貴子

フランス・アメリカに留学後、高校教員経て大手メーカー研究施設に常駐など
通訳・翻訳業務を15年以上経験。
直近では技術資料の翻訳者・外国語講師として勤務後、
点と点とをつなぐ線ではなく、文化背景という面と面を包括的に表現し、
異文化間の架け橋となるため、2014年に株式会社ブリジックを設立。
翻訳・通訳、翻訳者派遣また語学研修にて事業を展開。

社員数:6名(内女性5名)


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[ オフィスにて♪写真の女性は3名共お子さんを持つママたちです♪ ]


Q1:最初に外国語を学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

A1:
小学生の頃から英語が好きでした。元々音楽が好きで、きっかけは両親の車の中で流れる洋楽を聴き、歌詞の意味が理解できたらもっと楽しいだろうなと思ったことでした。
中学生の頃は英語と数学どちらも好きでしたが、高校生になると英語が益々好きになりました。


Q2:初めて留学したのはいつですか。

A2:高校生の時、当時通っていた塾の企画でニュージーランドのワイカト大学で学び、初めて異文化に触れました。とても自然が綺麗なところで、英語を学習する環境もとても良く楽しかったです。また、留学中一番の大きな経験は文化の違いを感じることができたことです。現在のブリジック設立にも繋がる『異文化コミュニケーション』を勉強したいと初めて感じる機会でした。


Q3:翻訳通訳を仕事にしようと思ったのは何故ですか?

A3:元々英語が好きだったことと、ニュージーランドでの経験を活かすことができる仕事がしたいと思っていました。受験の時も英語の勉強がまったく苦じゃなかったんです。大学に進学したら英語だけの勉強ができるなんてなんて幸せなんだろうと思っていました(笑)

実は大学卒業後は高校の英語教師になりたいと思っていました。実際に非常勤講師として仕事をスタートしましたが、英語を教えるだけではない『難しさ』の壁にぶつかりました。
大学を卒業したばかりの自分が、あまり年齢差のない高校生を導いていかないといけないことに自分自身の不足感を感じたことが翻訳の道に進むきっかけとなりました。


Q4:ブリジック立ち上げのきっかけを教えてください。

A4:結婚・出産を機に矢板市に戻り、企業内での翻訳通訳業務を再度スタートさせました。また、企業内での英語講師の経験を通し、やりたかったことが噛み合った感覚を持つことができました。
その後、私なりに仕事へ対する価値観や自分の会社を持ちたいという想いがあり、長い間お世話になった翻訳会社でしたが、社長の引退に合わせて独立を決意しました。

私が中学生の頃に父が起業しており、起業することの難しさと、自分のやりたいことができる良さや、お客様のご要望を直接聴き舵取りができることなど、父の背中を見てきたことが大きかったと思います。現在のオフィスは父が自動車販売の修理工場として使用していた場所を再利用しています。

また、早朝の出勤時間や勤務地が遠いことにより、家族へ負担をかけている点も悩んでいました。朝5時40分には出発するため、子どもの寝顔しか見れませんでした。気付いた子どもに朝出掛けるときに泣かれてしまうことはとても辛く感じ、矢板市で出来る仕事はないかなと考え始めました。


Q5:事業運営で大変だったことはありますか。また嬉しかったことを教えてください。

A5:自ら新規営業をしていましたが、仕事がなく売上げがゼロの月もありました。会社運営が厳しい時期もありましたが、栃木県産業振興センターの『創業塾』に出会うことができ、経営の勉強や実際に経営者の方から創業当時の苦労話を沢山聞くことができ、とても励みになりました。最初から上手くはいかないから、沢山苦労しないと、苦労できた方がいいんだというマインドに変わりました。

また、当初は経営が辛い時期でしたが、徐々にお仕事をいただけるようになり、事務所内に人がいないと成り立たないと感じ始めていました。そんな中、ハローワークから人材の紹介がありました。実はその月の売上はゼロで、家族からも大反対されたのですが.....(笑)とても迷った結果、雇用をすることにしました。どんなに経営が厳しくてもお給料を払わないとという覚悟はありました。
採用をしてからは、色々な会社様に営業へ回り、営業の際は『こんな仕事をしていきたい』という方向性をきちんと説明するように心掛けていました。
その結果、大きな業務も受注することができました。
先が見えない中でも、採用をしたからこそ大きな仕事が得られたと感じ、人材の大切さを知りました。またお客様に喜んでいただくことができとても嬉しく感じました。





Q6:ブリジックならではの取組みはありますか?

A6:在宅勤務を取り入れています。子育てや家庭の状況によって、女性は外に出ることが難しいこともあるかと思います。お客様の情報を扱いますので、セキュリティーを大切にした上で在宅勤務をしていただいています。
事前に、この仕事をどれくらいの時間でどこまで進めるかの刷り合わせを行い、本人が一生懸命目標に対して取り組むことが大切だと思います。またスカイプを上手く活用し、報告や質問などを常にやり取りができるよう環境を整えています。


Q7:女性が活躍できる環境とは何がポイントになると思いますか。

A7:学校卒業後すぐは女性も働く経験をしますが、結婚・出産・子育てを経験し、そのまま仕事から離れてしまいがちだと思います。私自身も出産・子育てのブランクを経験しているため分かるのですが、育児休暇後すぐに仕事のペースを取り戻し、以前と同じようにバリバリと働くことは難しいと考えています。
仕事を離れてから、すぐに職場復帰はハードルが高いため、もう一度仕事をしようと考える女性のサポートができる研修システムが必要だと思います。また、職場復帰をする女性が、後ろめたさなどを感じず堂々と研修が受けられるシステムや環境作りが大切だと思います。

研修を通して、やりたいことや目標を見付けることができれば、次へのステップアップに繋がりますし、働くことに対しての自信に繋がると思います。

弊社は、出産・育児のブランクを経験した女性が、強みを活かし自信を持ってステップアップができる会社でありたいと思っています。


Q8:今後の取り組みや課題について教えてください。

A8:子育て中のスタッフとも話をしていますが、出産育児を経験した女性が職場復帰しやすい環境づくりができればいいなと考えています。派遣業務はそのスタッフ一人の責任や負担が大きいですが、請負というかたちで業務委託をいただければ、会社全体で助け合うことができるし、復帰したばかりの方も安心して業務に臨むことができます。またお子さんが急に熱が出るなど出勤できないという時も、請負でしたら社内でフォローができます。請負業務にて実績を重ね、派遣業務にステップアップすることができれば、女性の職場復帰の助けになると思います。


Q9:最後に働く女性へ一言お願いいたします!

A9:以前は仕事をしていることで一緒に過ごせる時間が少なくなり、子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、現在は働いている分、短い時間にはなりますが、その時間を大切に過ごすことができれば、子どもたちはしっかりと育ってくれると感じています。
仕事をしていることで子どもたちに罪悪感を感じたり、心配しなくても大丈夫ですよ。子どもたちはお母さんの働く姿をみて多くを学んでくれていますし、多くのことを感じ取ってくれています。


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留学経験や翻訳通訳のお仕事、出産育児、職場復帰など木村社長の実体験があるからこそ説得力があり、その想いを実現されているなと感じました。
スタッフの皆さんお一人お一人が楽しそうにお仕事をされていること、また木村社長を支える良きパートナーであり同志のような雰囲気がとても印象的でした。

ブリジックの皆様、取材にご協力いただきありがとうございました!


株式会社 ブリジック:http://bridgic.com/



今後も県内の女性活躍推進の取り組みを配信していきたいと思います!
ご期待ください♪



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2016年12月1日木曜日

子連れ出勤♪ ~新しい職場のあり方~


こんにちは。
ウーマンズワークスタイル編集室です♪

今回は「仕事もしたい!」でも「子どもが小さいうちは自分で育てたい!」というママたちの悩みを解消したいという想いから、会社設立をしたウィズマミー代表の大場香織さんにお話をお伺いしました!


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インタビュー:

ウィズマミー
 大場 香織 代表

2015年にウィズマミーを設立。
秘書代行やチラシ・Webバナーの製作をメインに事業を展開。
子連れ勤務のできる新しい会社形態から、
NHK番組で取り上げられるなど注目の企業です。
高い専門知識を持ったスタッフが在籍し、県内外の多くの企業から信頼を得ています。

社員数:8名(スポット業務提携スタッフ含む)
          スタッフ全員がお子さんをもつ働くママたちです♪


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Q1:ウィズマミーを立ち上げたきっかけを教えてください。


A1:
一般企業で営業、秘書を勤めていました。出産を機に勤めていた会社を退職しましたが、出産後も仕事は続けていきたいと思っていました。

子どもが1歳になったとき、近くの保育園が待機状態で、遠いところでなければ空いていない状況でした。遠くの保育園に預けるとなると、働く場所も限られてきます。

仕事と育児や家事の両立の難しさを感じながら、今後訪れる介護との両立も考え、在宅でできる仕事を調べていました。その時、インターネットを通し、静岡県にある企業の社長と知り合い、在宅秘書をスタートしました。いままで対面でお会いしたことはないです。しかし誠実な対応をし、きちんと結果を残すことで、信頼関係を築けています。この仕事を通し、在宅でも仕事ができるのだと改めて感じました。

「自分だけでなく、育児を理由に仕事復帰できない人はたくさんいるのではないか」と考え、自ら事業を立ち上げ、子どもと一緒に働ける職場を作ることにしました。



Q2:事業を運営していく上で大変だったことはありますか?


A2:
子どもたちの成長に合わせて職場のレイアウトを変えないといけないことです(笑)
1~2歳の子どもたちは動きまわるので手の届かないように机を高くするなど工夫をしています。



Q3:貴社“ならでは”の体制などはありますか?


A3:
仕事をシェアし「この人が居なかったらこの仕事はできない」という環境を作らない体制作りをしています。
「子どもの体調が悪い」「元気になったけどインフルエンザで学校にいけない」という時など、突発的な状況でもお休みができる職場環境づくりをしています。また、決まった業務が多いので、きりがいいところで終わらせ、幼稚園のお迎えに間に合うように退社できるなど、臨機応変に対応しています。

また、子どもが幼稚園や小学校に上がっても、夏休みや冬休みの長期休暇中はどうしよう…。と考えるお母さんは多いと思います。いままで託児所などに預けられた経験がないのに、一日託児所で過ごすことは大きく生活スタイルが変わり、子どもたちにとっても大きなストレスになります。
スタッフの子どもたち同士、仲間意識が生まれ、職場が楽しいので「帰りたくない」と言ってくれることを嬉しく感じます。



Q4:事業を始めて嬉しかったことはありますか?


A4:
設立当初は自分と家族のために立ち上げたましたが、現在は多くの方にご共感いただき、応援していただけることが何より嬉しいです。



Q5:女性が活躍できる職場環境やポイントはなんだと思いますか?


A5:
前提として職場環境や会社・家族の理解が必要だと思います。
また、女性のもっているスキルは非常に高いので、機会があり、信頼を築くことができれば活躍できる環境があると思います。



Q6:今後の取り組みや課題について教えてください


A6:
佐野市の「子育てサロン」を運営しているスタッフたちに、いま以上に業務委託をしていきたいと思っています。

また、口コミ投稿型の子育て情報サイト「ゴゴチ!」をもっと多くの方に知っていただき、ご活用いただけるよう盛り上げていきたいと思います。
「子ども歓迎」と書かれている店舗も実際に行ってみると、「座敷があるだけ」や「喫煙席と近い」ということがあります。
「ゴゴチ!」では自分たちが本当に行って良かったなというお店だけ掲載し、ママ目線での情報発信を一番に考えています。

その他、県内に「子連れに優しい店舗を作ろう」というボランティア活動も行っていますので、こちらの活動も力を入れていきたいと考えています。



Q7:最後に働く女性に一言お願いいたします!


A7:
私は代表を勤めていますが、まだまだ足りないと感じることが沢山あります。
本当にスタッフの力で成り立っているところがあり、多くの女性が高いスキルを持っていると感じています。環境や気持ちの面で難しいと感じてしまうこともあると思いますが、多くの女性のみなさんに自信を持って能力を発揮してもらいたいと思っています。

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ママたちにとって、「子育て」が働く上での障害にならない最前線の職場環境だと感じました。
また、実際に職場にお邪魔させていただき、大場代表を初め、スタッフの皆様一人ひとりが、強い責任感とやりがいをもち働かれている姿がとても印象的でした。
悩みや障害を逆にアドバンテージに変える力が、男性以上に女性には備わっているなと改めて感じました。

ウィスマミーの皆様、取材にご協力いただきありがとうございました!



ウィズマミー:http://with-mommy.com/

子育て情報シェアサイト ゴゴチ!:http://gogochi.com/



今後も県内の女性活躍推進の取り組みを配信していきたいと思います!
ご期待ください♪



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2016年11月21日月曜日

ダイバーシティ推進プロジェクト~生きがいをもって働き続けることができる会社づくり~


こんにちは。
ウーマンズワークスタイル編集室です♪

今回は2009年に男女共同参画推進事業者表彰「きらり大賞」(宇都宮市)をはじめ、とちぎ未来づくり財団「子育てにやさしい事業所」会長表彰など多くの受賞実績をもつ『大和リース株式会社 宇都宮支店』へお邪魔させていただきました!


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インタビュー:

大和リース株式会社 宇都宮支店
 玉木秀幸 支店長
 管理課:根本直 主任、貞光由紀子さん、矢野裕美さん、小林寿枝さん
 設計課:中村瞳 主任

全社員数:2,235名 ※2016年10月31日時点
             うち女性従業員505名(女性従業員比率22.6%)
             女性管理職比率2.11%
              ⇒平成30年までに女性管理職比率5%を目標に掲げている。

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【インタビューにご協力いただいた大和リース(株) 宇都宮支店の皆様です。
「凡事徹底」樋口会長のポスターと共に♪
左から中村主任、根本主任、小林さん、玉木支店長、貞光さん、矢野さん】



Q1:ダイバーシティ推進プロジェクトとは何ですか?

A1:
2008年から始動したダイバーシティを推進する『WINGはあと』プロジェクトに代わり、2013年4月から「ダイバーシティ推進室」が新設されました。多様な人財が心地よく働ける職場づくりを目指し、定例ミーティングの開催やイクボスセミナーや育児休業者サポートプログラムなど女性活躍推進や子育て支援など様々な取り組みを実施しています。
各支店に1名以上のダイバーシティ推進室のサブメンバーを置き、3ヵ月に1回全国から15名のメンバーが集結し定例会を実施しています。
宇都宮支店では管理課の根本主任がダイバーシティ推進担当を兼任しています。
また管理課の貞光さん、矢野さんは地域担当(サブメンバー)として、社内外に向けた社内取り組みの発信などを担当しています。



Q2:イクボスセミナーとは何ですか?

A2:
今年2回目となる「イクボスセミナー」は昨年度は全国の事業所長向け、また今年度は管理職向けに7エリア約300名を対象に実施しました。
1回目は、日経DUAL羽生編集長を講師にお招きし、世の中の流れや今後の社会情勢についてお話をいただき、ダイバーシティ推進プロジェクトから長時間労働の問題について、また働き方の見直しや改善の提案を行いました。
2回目はダイバーシティ推進プロジェクトが主体となり、改めて世の中の流れや“働き方改革を考える”をテーマに改善を提案するなど管理職の意識改革を中心に実施しました。

また、ダイバーシティに関する「経営者宣言」「事業所長宣言」を掲げ、事業所ごとにその宣言に基づいた取り組みを行っています。



Q3:イクボスセミナーを通して何か変化はありましたか?

A3:
世の中の流れや職場改善について、意識を持っている管理職、持っていない管理職がいます。イクボスセミナーを通し、意識を持つ(持たないといけないと思う)管理職が増えてきたなという実感があります。
また、セミナーに参加をした管理職向けに、
『男性の部下が3ヵ月の育児休暇を取得したい旨の申出があった場合はどうしますか?』
という質問を実施したところ、『前向きに取らせる』という意見が多く、管理職に就く男性の意識もここ数年で変わってきていると感じています。
管理職が意識を持つことで、部下の休暇取得における気持ちが楽になり、社内雰囲気に良い影響を与えると思います。



Q4:育児休業者サポートプログラムとはどんな内容ですか?

A4:
女性は結婚したら辞めるでしょ?という周囲の理解が浅い時代から、出産しても復職するというのが当たり前の時代に変わってきました。
しかし産休育休中にブランクが空いてしまうことで、復職に対して不安な気持ちが膨らんでしまう女性社員も多いです。そんな女性社員の不安を解消するため2年ほど前からスタートしたプログラムです。
上司と休業前に休業中のスケジュール確認を行い、休業中は定期的に上司と連絡を取り合います。また、復職後はどう働きたいのか、この会社でどうキャリアアップしていきたいのかを一緒に考えていけるプログラムです。

現在、女性社員の育休取得率は100%です。10年前の2名から現在は74名が取得するまでに普及しました。また、結婚出産を機に退職する女性社員がほぼゼロになり良い効果に繋がっています。

女性社員の勤続年数から見ると、現在9年9カ月、10年前と比較すると約2倍に伸びています。今後も勤続年数を延ばしつつ、並行して女性社員のキャリアアップや管理職割合を増やしていくことに取り組んでいきたいと思っています。



Q5:男性社員の育児休暇制度があると伺いましたが、取得しづらい雰囲気はないですか?

A5:
配偶者が出産した際、男性社員も育休取得を推進する「ハローパパ制度」があります。
1週間(5営業日)の休暇取得を推進しており、上司からも休暇取得を促しています。
営業部で1カ月の休暇取得をした男性社員もいますよ。
普通に考えたら営業担当が1カ月休むと大変なことになりますよね(笑)。
しかしそれをきちんと上司がフォローし、対応できるよう業務を割り当てます。また周囲にも理解がうまれるよう雰囲気づくりにも気をつけています。
(2015年度は対象社員の約80%が取得)

今後、男性が育児休暇を取ることも当たり前の時代になってくると思います。
今の大学生の中には、育児参画したいと考えている男性も増えてきていると聞きます。時代の流れが個々人の意識に変化を与えているのだと思います。
育児で休暇を取得するのも、介護で休暇を取得するのも同じだと思います。なぜ男性が育児休暇を取ることだけがネガティブに考えられてしまうのでしょうか?

今後は育児だけでなく介護にともなう「制約社員」が増えてくる中で、その社員に柔軟に対応できなければ会社は滅びてしまうと思います。
男性の育児休暇だけでなく、性別に関わらず制約社員に対して柔軟に対応できる組織づくりを推進、実践している段階です。



Q6:女性社員向けの「なでしこ塾」「なでしこLINE」「メンター制度」とはなんですか?

A6:
「なでしこ塾」は入社2年目以上の女性社員を対象に年に1回開催、今年で第五期生になります。
リーダーになりたいという女性社員が自ら手を挙げて申し込み、選抜された20名が本社に集まり「なでしこ塾」に参加します。
受動的に仕事をしている女性社員が多い中で「女性の考え方を変えていこう」「自律して行動していこう」を題目に、みんなで意見を出し合い、女性リーダー層の育成を図ることを目的とした研修になっています。
また、「なでしこLINE」はなでしこ塾の一期生・二期生とダイバーシティ推進委員会の情報交換会で“こんなサイトがあったらいいな”から実現しました。
「なでしこLINE」を社内イントラに導入し、全社の女性社員同士で意見交換ができるチャット形式のシステムになっています。
男性社員は、たとえ社長であっても一切見ることができないですよ。

以前まで女性の作業服(技術系)は、男性用の小さいサイズを着用していましたが、女性の体形に合わせた作業服に変えていこうという「なでしこLINE」での意見が採用され、女性用の作業服が導入された実績があります。

また「メンター制度」ですが、先輩社員(メンター)が後輩社員(メンティ)に対して行う個別支援活動です。社内に相談者を作る制度であり、メンター(相談者)は事業所に関わらず、全国と繋がることができます。
事業所内にロールモデルがいないと感じている女性社員が、メンターを全国の誰でも(男女問わず)指名することができます。経験豊富な社員(経営層や役員を含む)に、業務や職場環境、キャリアの相談など不安に感じていることに対してアドバイスがもらえます。
相談ができる相手やロールモデルがいると仕事に対してのモチベーションが変わります。
当社では女性の割合が22.6%という数の不利(機会逸失)を補う保護システムとして、女性社員に対する研修や制度が整備されていない部分を補い、女性管理職を増やす体制を整える一貫とし、「制度化」しています。



Q7:独自のユニークな取り組みはありますか?

A7:
子ども参観日を年に一度実施しています。本年度は35事業所 約360名の子どもたちが参加しました。
従業員の子どもたちが、お父さん・お母さんの職場で名刺交換や電話応対、テレビ会議システムを使用し他の事業所の子どもたちとご当地クイズを行うなど職場一日体験を行います。
子ども参観日の開催日は全社ノー残業デイのため、就業後宇都宮支店では会社の外でバーベキューを行いました。

子どもたちが両親の職場を訪れることは少ないため、楽しみながら両親の仕事への理解を深めるイベントになっています。
また、子どもたちだけでなく共に働く従業員にとっても良い影響に繋がっています。
受入側も毎年子どもたちの成長を見届けることができ、同僚がお子さんの病気でお休みを取る際も、“あの子が熱出したんだ。大丈夫かな”と心配になります。知っているかいないかでは、気持ちの入り方が全く異なってきます。

今年は社長から有機野菜のトマトが全国の事業所に配送され、子どもたちから「甘くておいしかった」という手紙が社長へ届くなど会社全体のイベントとなっています。



Q8:取り組みを通して良くなった点や改善されたことはありますか?
また今後の取り組みや課題について教えてください。

A8:
職場改善に関しては、事業所ごとに職場改善委員会を開催し各々考えて「自分たちの職場は自分たちで変えていく」という社風に変わってきています。
また宇都宮支店は以前から職場改善に対して意識の高い支店です。年々残業時間が減少しているなど、毎年良い変化がみられています。
また育児休業やハローパパ制度の該当者取得率は100%です。取得するのが当たり前という雰囲気が根付いてきている結果だと思います。

今後は制約社員が増加する時代に対応するため、働く社員の意識改革や、多様な働き方に柔軟な対応ができるよう取り組んでいきたいと思っています。



Q9:最後に働く女性に一言お願いします!

A9:
~玉木支店長より~
多くの女性社員にキャリアアップや管理職を目指して頑張ってほしいと思っていますが、それだけが人生ではないと思います。
各々のライフプランに合わせ、それぞれ充実をさせ、バランスを取りながら、仕事の幅を広げて行ってください!

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社内研修以外にも、県や自治体が開催する研修や講座、また国交省主催の建設業女性リーダー育成プログラムに参加をされているなど、社員のライフワークに合わせて機会を提供し、各個人の成長やキャリアアップに対し前向きに背中を押してくれる環境が自然に備わっているように感じました。

「働き続けられる会社づくり」を社員全員が真摯に取り組み、今ある環境に甘んじることなく、全員が少しでも良くしていこうと自発的に考え実行に移されている姿が印象的でした。皆さまから多くのパワーをいただきました!
【オフショット(素敵な笑顔ありがとうございました♪)】

大和リース株式会社 宇都宮支店の皆さま、取材にご協力をいただきありがとうございました!





大和リース株式会社
http://www.daiwalease.co.jp/

CSR ダイバーシティについて
http://www.daiwalease.co.jp/csr/report_F1.html



今後も県内の女性活躍推進の取り組みを配信していきたいと思います!
ご期待ください♪




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2016年11月11日金曜日

【ビューティアトリエグループ】~互いの夢を語り合う「夢会」~




こんにちは。
ウーマンズワークスタイル編集室です♪


今回は7割が女性管理職、働くママ・パパともに多く活躍している「ビューティアトリエグループ 総美有限会社」にアトリエスピリッツと豊富なキャリアアップ研修についてインタビューをさせていただきました!



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インタビュー:
~ビューティアトリエグループ 総美有限会社
 取締役 サロンサポート部
 飯塚 悦子 部長~

2002年入社
本部にてサロンの運営に関する教育・商材・企画・経理・労務全般を統括し、
現場と本部を繋ぐパイプ役を担っています。
またスタッフのバイブル書である方針書の制作も担当しています。

(スタッフ約130名※うち女性管理職は7割)

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【取材にご協力いただいた飯塚部長。左部分は会長・社長の似顔絵です♪】



Q1:方針書とは何ですか?


A1:会社の経営方針や社長、会長の想いがスタッフ全員に伝わるようにアトリエスピリッツ(会社の目指すモノや、テーマ、考え方)が記載されている冊子です。毎年発行しています。
会社の規模が大きくなり人数が増えると、会社の想いが伝わりづらくなります。言葉が変わると伝わり方も変わるため、言葉を統一して考え方を共有していこうという思いから方針書を制作しています。
また、全員が経営に参加していこうという考えのもと、何かのプロジェクトや委員会(例えば新しい技術開発や商品開発、またパートスタッフの労働環境の改善など)に全スタッフが参加しています。


Q2:ユニークな社内イベントや研修があると拝見いたしました。
   どの様なイベントや研修ですか?

A2:年間を通して多くのイベント・研修を設けています。
毎月一度の「頑張ろう会」、スタッフのモチベーションや知識、意識を高めるための「モチベーション研修会」、また夢を語り合う「夢会」のほか、コミュニケーションやチームワークを重視して行う社内運動会やバーベキューなど全スタッフ参加型の研修やイベントです。


Q3:コミュニケーションやチームワークを重視して行う社内運動会とは?

A3:毎年10月に福利厚生委員会のメンバーが取り仕切り、社内運動会を開催しています。
美容師はお客様とのマンツーマンの仕事が多いため、個人個人になりがちです。
みんなで協力をして何かをする、力を合わせて何かを成し遂げる機会を通して、スタッフ間のコミュニケーションや連携が必要と考えています。
サロン以外のところで苦手だなと思う人とは話さないことが多いですよね。でもそういう垣根を取っ払ってみんなで同じ方向を目指して頑張ろうという想いが込められています。
昨年はリンク栃木ブレックスのチアリーダー・ブレクシーの先生にご協力をいただき、赤組白組に別れて課題曲を決め、振り付けの完成度を競う応援合戦を行いました。練習しないと完成度が高まらないので、スタッフ全員が協力して行っていました。
ただのレクレーションで終わるのでなく、目的を持って行うことが大切だと考えています。


Q4:互いの夢を語り合う「夢会」とは何ですか?

A4:いま夢をお持ちですか?夢がなかったり、漠然としている方が多いと思います。そこで自分の夢をアウトプットする機会を社内研修として年に一度設けています。夢会に関してもリーダーを決めてスタッフが主体的に参加できる環境づくりをしています。

また、夢会はスタッフのキャリアパスを応援する意味も持っています。
このまま美容師を続けていくのか、独立をするのか、それとも講師になるのか、全く別のステージに進むのか、一人ひとりが次のステップを見据えられる会社でありたいと思っています。
例えばヘアメイクのスタッフに関しては外部出張やブライダル、テレビのヘアメイクなど色々な経験ができ、自分に合った道を見付けられる環境があります。

研修の内容によっては外部講師にご協力いただいています。スタッフにとって美容業界だけでなく、他業界を知るという意味でよい機会となっています。いずれ巣立っていくことを念頭に、スタッフが卒業するときに困らないように、スタッフの夢を応援できる会社でありたいと思っています。

~夢に関するアトリエスピリッツをご紹介~
「想い念じて語る。語ることで実行に近付ける。
総美は夢を追いかける仲間としてみんなで頑張っていきたいと考えています。
大切なのはこうなりたいと想い、それを成し遂げようと努力することです。
夢は無限に広がります。人生は永遠じゃないから」

【アトリエ パサージュのスッタフの皆様と一緒に♪(中央:岩間店長)
 多くの女性スタッフが活躍しています】


Q5:女性が活躍できる職場とは何がポイントだと思いますか?

A5:トップが女性のため「男性には理解できない」「男性の上司に分かってもらえない」「家庭のことに関して相談しづらい」という場面が少ない環境です。柔軟な考え方で「やってみなきゃ分からないじゃん。やってみたら。」と背中を押してくれる環境なので、固定概念にとらわれることなく挑戦ができます。

今しかできない子育てをしなくていいのか・・・。
と悩んでいた管理職の女性スタッフに対しては時短や日曜休暇の働き方を提案するなど、会社がやってみたら?と肯定的にサポートしてくれます。そのスタッフは現在も現場に立ち、取締役を兼任するなど活躍をしています。
子育てをしながら経営してきた会長・社長ですので、柔軟な考えをもってスタッフの背中を押してくれます。

また、いかに家族を巻き込むかが大切だと思います。
「一生懸命仕事をしたいなら、家庭を巻き込まないとできない」という経営層の想いがあり、バーベキューなどのイベントには家族同伴での参加を勧めています。
会議で帰宅が遅れる・・・というときも、お母さん、お父さんがどんな仕事をしていて、どんな想いをもって仕事に向き合っているのか、理解が深まれば自然と家族が応援してくれる雰囲気が生まれます。


Q6:今後の取り組みや課題はありますか?

A6:スタッフ向けの保育園の設置です。現在はインターパークにあるアトリエcocoanneと平松本町のアトリエFuthの2店舗にお客様向けの(保育士常駐)託児室を併設しています(日曜を除く)。
今後はお客様向けの託児室とは別にスタッフのお子さんを預かるなど働くママが利用しやすく、働きやすい環境の整備をしたいと思っています。
また、定期的にお客様向けに農業体験などのカルチャースクールを開催していますが、スタッフの子どもが一緒に参加できるような仕組みがあれば面白いと思います。

その他、夢美容室を充実させたいです。
お父さんお母さんと参加できるキッズ向けの職業体験ですが、夢美容室を通して、美容の仕事の素晴らしさを伝えていきたいと考えています。憧れの業界となるような活動を続けていきたいと思います。


Q7:最後に働く女性へ一言お願いします!

A7:子どもが幼稚園にあがるまで仕事は難しいかな・・・。など子ども主体に考えると、ブランクが長くなるなど仕事に対する不安材料が増え、自身の中でハードルが上がってしまうと思います。
「思い切って挑戦する。一歩踏み出してみる。」ことが何よりも大切かと思います。「やってみなきゃ分からない!とりあえずやってみましょう!」


ご紹介:
↓↓こちらはアトリエ パサージュ内のカフェ風景です♪↓↓
「美と健康を一緒に追求するライフビューティー」をテーマに今年4月にオープン。
無添加そば粉を使ったガレットや、有機栽培の食材、県内外の加工品を販売しています!
カフェも現役メイク&ヘアスタイリストさんたちが交代で運営しています。
本業が違えど、スタッフの皆さんが楽しそうにお仕事されていたのが印象的でした♪






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会長・社長のスタッフに対する親心の愛情が、働くスタッフのモチベーションに直結していると感じました。
夢を語り合える機会があることは素敵ですよね。思い描く夢は違っても、目標を持って切磋琢磨できる仲間がいる環境は全体によい刺激を与えてくれるものだと感じました。
ビューティアトリエの皆様、取材のご協力いただきありがとうございました!


ビューティアトリエグループ 総美有限会社


今後も県内の女性活躍推進の取り組みを配信していきたいと思います!
ご期待ください♪

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